ペン森生が赤裸々にペン森の実態を綴ります。
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内定承諾/内定承諾
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ダメな面接【1】しゃべり..
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HP更新

  ペン森13期生 HP担当者です。
9月16日付で、08年度の内定者情報を更新しました。
加えて通塾コースのタイムテーブルも更新しました。
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# by penmori-member | 2008-09-16 16:12

日本的な、あまりに日本的な

 こんにちは、「次よろしく」との指名を受けた12期のakchです。
 私は現在大学院生、色々あって今回二度目の就職活動です。全国紙の選考に落ちた後、最終的に地元の新聞社から内定をもらいました。今回は(まあまあ赤裸々な)私の失敗談を通じて、少し就職活動について考えてみましょう。


 最初に就職活動をしたのは確か22歳のとき。生来潔癖症的なところのある私はどうしても「シューカツ」なるものに対する嫌悪感を拭えず、ものすごーく嫌々就職活動をしていました。だって皆いきなり同じスーツを着て、同じ髪形になって、いきなり「ワタシは」とか「オンシャは」とか言い出すわけですよ。うおー気持ち悪い。俺はこんなものには屈せぬ。

 ・・・と、まあそんなナメた態度の、大した目的意識もない学生を企業が欲しがるわけもなく、せっかくのリクルーターや説明会、面接なんかを次々とフイにし、就職氷河期ということも相まっていよいよ追い込まれていきました。

 さすがにヤバイかも。そう思い始めた頃にエントリーした某保険会社。筆記、面接とトントン拍子に話は進み、あっという間に内定へ。シューカツにほとほと嫌気が差していた私は、「縁があった」ということにして即承諾。今にして思えばただのザル選考だったわけですけどね・・・。
 まあ、ともかくめでたくシューカツから解放されたわけです。

■■■
 会社にいたわずかな期間、実に多くのことを学びました。こういった場で細かな内容を書くわけにはいきませんが、ある面では非常にリアリストになったし、またその一方ではより理想主義者にもなりました。

 結局ごく短い期間で退社し、大学院に再入学。そしてその後再び、選択の時期を迎えます。学究の道に進むのか、それとも改めて社会に出るのか。結局もう一度、あれほど嫌った「シューカツ」をすることにしました。

 しかし、今回のシューカツは不思議と前回のそれとは随分違うものに感じられました。相変わらずリクルートスーツは気持ち悪いと思うし、「自己PR」は嫌いだし、「オンシャ」も最後まで意地で使わなかった。(一人称は素直に「ワタシ」にしたほうがいいかもしれませんが。)


 では何が違ったのか。やはり、目的意識の有無だろうと思います。
 自分が大学でこだわって考え続けてきた「戦争の記憶」ってものに、どうやったらこだわり続けられるんだろうか。そうすると仕事の選択肢は自然とメディアに、とりわけ新聞ということになりますね。
 
 しかし、やりたい事をやるにはつまらない「試験」を突破しなくてはなりません。以前ならばここでウンザリしていたのでしょうが、今回はその先にあるもののためならば、多少戦略的に振舞うことも出来るようになっていました。結局、「やりたいこと」が色んな障壁を突破させてくれていたわけです。
(これは瀬下先生がいつもおっしゃっていることでもあります。)


 就職活動は、やはり「踏み絵」じみたところがあると思います。ある特定の価値観を認めることを強要する、というような。
 ですが、そんなものは「認めたふり」をしておけばいい。そして、その後勝手に自分の価値観に基づいて好きなことをやればいいわけです。(もちろんいつでもやりたいことができるわけではないとはいえ。)
 まあ、そんな単純なことに気づくのに散々回り道をした私はあまり賢いとは言えませんが、ここを見ている皆さんはこれを参考に、賢く就職活動をしてください。


あ、ペン森の紹介してないね。
えーと。
お酒が飲めない人も普通にいます。
私も飲めません。
だから飲めない人も安心して来てくださいね。
待ってます。


■■■
オマケ
会社にいる頃に感じたことをひとつだけ。

「そんなのおかしいだろ!」と言っていた人が、
一ヶ月後には「まあ仕方ないよね」と言い出し、
二ヶ月後には「お前なんで反対なの?」と言い出す。
環境の力というのは本当に凄まじいものがある。
全体主義の仕組みを肌で感じた。

会社レベルでも、社会レベルでも、
それに抗するのは本当に難しいと思う。
まあでも、ね、テレビがアレだから。
新聞や出版に行くみんなでがんばろうぜ。

いやあ、しかし書きすぎたかな。長い。
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# by penmori-member | 2007-06-15 02:06

飛躍の合宿

お久しぶりです。

前回の日記を、ボスさんが約5ヶ月の沈黙を破って投稿して下さいました。4ヶ月の沈黙を経て、再びブログの更新をさせてもらおうと思います。

申し遅れました。私、ペン森12期生のらっしーです。白い肌の人間が多い、北方の国にある新聞社から内定を頂きました。ちなみに私もその地方で生まれたため、私自身もよく白いといわれます。ハイ、どうでも良い話ですね。

僕がペン森に入ったのは昨年の9月半ば。内定が確定したのは今年の5月。実に半年以上もペン森にお世話になったのです。その期間、シコシコと論作文を書き、筆記試験の勉強に頭を悩ませ、酒に浸っては愚痴をこぼす…といった日々だけを繰り返していた訳ではありません。

今回は日常のペン森からちょっと離れた姿を紹介したいと思います。ペン森ならではの特長が見られる“合宿”について書きます。

今年の春採用試験に向けた合宿は、2月の下旬に山梨県の民宿で行われました。2泊3日の中、3つの作文・模擬面接・現地での模擬取材・飲み会(←これ必須)といった、実に盛りだくさんのスケジュールです。参加するのは瀬下先生・今春の採用試験を受けた12期生・12期生の面倒を見る内定を獲得した11期の先輩方です。

以下は合宿の風景の写真です。

↓合宿の風景① らっしーが模擬取材で訪れた場所
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合宿先の市内で、いわゆる“記事のネタ”を探します。行き先は各人自由。観光スポットを訪ねたり、町の人に話かけたりと、記者さながらの行動をして合宿の作文に充てます。ちなみに私は医療問題に絡めて市内の病院を訪れました。…しかし、院内の売店のおばちゃんに話しかけた時点でタイムリミット。記者の体当たり取材の難しさを痛感するのであります。

↓合宿の風景② 論作文の時間
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皆さん真剣そのものですね。息の詰まるような約1時間のうちに、12期生が全力を尽くして論作文に取り組みます。ここで書かれた作文の中から、先生&11期生が“合格作文”を厳選します。

↓合宿の風景③ 模擬面接の時間
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11期生:12期生=2:1で行う、ガチンコ模擬面接です。実戦を経てきた先輩方の面接はとても為になります。時には圧迫し、時にはやんわりと語りかけては、12期生の未熟さを暴いてきます。かくいう私も新聞社に主席合格された二人の先輩に、「気弱そうに見える」との辛口な評価を頂きました。“鉄は熱いうちに打て”とは、まさにあの時のことを指すのだなと、今になって思う次第であります。

↓合宿の風景④ 夕食&飲み会の開始前
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ハードスケジュールを終えた後は、いよいよお楽しみの夕食&飲み会です。今までこのブログを読んできた人なら既にお分かりかもしれませんが、宴会はペン森の重要なツール。飲食を通して、これからジャーナリストとして活躍する先輩方や、ともに採用試験を戦い抜く同期と親睦を深めます。

私はよく、“マスコミ業は人が好きでないとできない”と言われてきました。物事の事象は全て人が引き起こしているのであり、その人を写し出すためにも、人一倍人間に関心を持つ必要があると、私なりに解釈しています。

この合宿は、採用試験を乗り越えるための勉強だけではなく、人間同士の交流も学びます。合宿で得た経験と人間関係は、必ずや財産になるでしょう。

これを読んで、少しでもペン森に興味を持った方は、ぜひご一報下さい。無料体験ならいつでもやっています。秋採用試験に挑戦する方、来春の採用試験を考えている方、お待ちしています。

長くなりましたね。駄文でごめんなさい。それでは、失礼します。
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# by penmori-member | 2007-06-10 19:50

春採用、はじまる

こんにちは。そして、お久しぶりです。
約5ヶ月間の沈黙を破り、ペン森の近況をご紹介したいと思います。
このブログを読んで、「ペン森が作文を書くところなのか、酒を飲むところなのか、よくわからないなぁ」なんていう疑問を持った人もいるのではないでしょうか。

そんな悩めるキッズ達のために、今回僕は、ペン森の本当の姿を届けたいと思います。

申し遅れましたが、私、ペンの森11期のボスと申します。
今春から某通信社で記者をやります。
ちなみにボスというのはニックネームです。


さて、今日僕が、ペン森に来たのは酒を飲むためではありません。
エントリーシートの〆切に追われる12期達の手助けにやってきました。

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エントリーシートや作文と格闘する12期生たち。
この時期になると、毎日ペン森に通うという塾生もいます。
何日もかけて、言葉を搾り出し、完成させたエントリーシートには魂が宿るそうです。
どうだ!というエントリーシートを面接官に突きつけてやりたいもんですね。

さて、書き上げたエントリーシートを見てアドバイスするのは、先輩である11期の役目です。

↓こんな感じ。

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辛口と噂のヤマピー(写真)は今日もしかめっ面です。
そんなヤマピーの顔を不安げに覗き込む12期の女の子。
「ど・・どうですか?」
ヤマピーも真剣な目つきで見つめられると弱いようです。
いつもより甘口コメント。

そうこうしているうちに、ご飯の時間になってしまいました。
シェフのみつなりさんが、皆に呼びかけますが、耳に入らない様子。
よっぽど集中しているか、i pod 聴いてるかですね。

↓ 集中していて呼びかけに応じない塾生の例

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彼が気づかぬまま、やっぱり今日も酒盛りが盛大に行われたのでした。

ちゃんちゃん
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# by penmori-member | 2007-02-09 00:40

餃子の羽が・・・

こんにちは、ペン森ブログ初登場のヨネです。
この春に希望の新聞社から内定をいただきまして、今は秋採用組のお手伝いをしています。
ペン森では作文の添削だけでなく、巨匠Mさんから料理を学び、今では副料理長の座にまで上りつめました。
ニンニクの皮むきなら誰にも負けません。

今日のペン森は新聞社の秋採用真っ最中ということで、教室は緊張した雰囲気。普段は宴会になっているペン森ですが、今日は深夜まで模擬面接会場となっていました。なかには終電ぎりぎりまで面接をして走って駅に駆け込む塾生も。

そう、この時期に大切になるのが模擬面接です。
ペン森では面接が近づくと、先生や先輩、そして同期生同士で模擬面接がなされます。ときに厳しすぎる模擬面はペン森の愛情ということで、その試練を耐え抜いた先には内定が待ち受けています。

私も春はペン森の模擬面でこてんぱんにされながらも、練習を重ねるうちに自分を表現できるようになっていました。面接官にどういう印象を残すか、それを意識しながら話すと別々の話題でも、一貫した人物像が伝わると思います。(結局、私が面接官に与えた印象は「緊張し過ぎ」ということでしかなかったようですが…)

PS.今日の夕飯は鶏肉とキャベツの煮物、餃子、ワカメの味噌汁。自分の過失でゼラチン質の帯びた餃子を食された皆さん、本当に申し訳ございません。

さてさて、拙い文章でしたが、このへんで失礼させていただきます。
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# by penmori-member | 2006-09-02 02:35

居酒屋「ペンの森」

新聞社秋採用のエントリーシート作成が大詰めを迎えています。
何を書こうか、とっても悩みますよね。

ある新聞社の方が言っていました。
「筆記が悪くてもエントリーシートが魅力的であれば、ひとまず面接通しちゃうなぁ」。
それくらい重要なんですね。

青臭い論理を振りかざしても、すぐに薄っぺらいものだと判断されてしまう。
面接官は新聞記者ですからね。

とにかく「体験」を綴る。
たとえ新聞記者でも他人の「体験」は否定できない
そこに力強さが生まれるのかなと思っています。


はてさて、今日のマスコミ寺子屋「ペンの森」では、塩辛が食卓にのぼりました。
経理兼シェフのM成さんが、塾生Yくんにつくり方を伝授したとか。

そして、7期のOBで博○堂のYさんが、ふらりと来訪して麦酒を差し入れてくれました。

酒が進まないわけがない。
みんな顔を赤らめての大騒ぎ。
なんど来ても、「ここは作文塾か?」と疑いたくなってしまう光景です。

ただ、みんなの話をよーく聞いてると「秋田・藤里町」の話題。
「抜いた抜かれた」の競争に意味があるのか。
この事件をここまでセンセーショナルに報じる意味があるのか。
容疑者の精神状況はどのようなものなのか。
先生を中心に本気で意見をぶつけあっていました。

面接では、最近話題になった事件について意見を求められることがあります。
そのようなときに、ここで話したことが役に立つ。
話す、書くという行為は自分の考えをまとめる良い道具です。
酒を酌み交わし、とことん話す。
そして、後日その想いをまとめて作文を書く。


今日の「居酒屋ペンの森」も大盛況!
自分の考えが深まっていくのを感じながら、夜も深まっていきました。


追伸
・・・熱くなりすぎて、終電逃したけど…

「なにかくの?」でした。
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# by penmori-member | 2006-07-22 02:34

秋試験始動だね☆

各新聞社のWEBエントリー(?)受付開始
そろそろ本腰入れていかなきゃ!っていう雰囲気がしてきました・・・ウキウキ♪

森のみんなは最近何してるー?

って、作文書いてるんだよね。

って、時事問題やってるんだよね。

って、ESそろそろ書いてるんだよね。

・・・ね!ね!ね!
頼むよ~!!!

***********************************

さて、一般の方々こんにちは。

春試験で某ナベツネ新聞に内定したTマンです。
内定者の記録で「Tさん」として紹介されています。参考にしてください。

せっかくなので、あまり話題に上がらない「内定を貰ってから何があるのか・・・」について書き込もうかなと思います。

羨ましいもの・あんまり羨ましくないもの・・・あると思いますが、とりあえず自分が内定を取った姿を想像してGO!だっ。


4月21日
本命本丸の第一志望から悲願の内定を頂きました・・・。
二日間に渡る発表の二日目夕方。ぎりぎりセーフ。
あんまり電話来ないもんだから不安になって泣きそうになっているところを7期のOB(新聞記者K氏)にメールで慰めてもらってました。。。

4月24日
印鑑をもって東京本社に・・・。意思確認の日です。
「今後も就職活動を続けていることが明らかになった場合は内定取り消しの可能性・・・云々」とか、色々書かれた書類にハンコ捺してきました。
単なる脅しだけどね。人事の人は優しいです。

4月25日
某証券会社に内定辞退。
「第一志望です」と口走って内定もらったため、「記者になろうとするもの、嘘つくなかれ」と怒られる。本当にごめんなさい。
生まれ変わったらあなたの元に就職します。

5月3日
郵送で合格式の案内が届く。
①14時30分 本社集合
②14時30分 合格証授与(人事部長より)
③14時50分 連絡・日程説明等
④15時40分 大手町出発
⑤16時30分 東京ドーム球場内へ・・・実際にグラウンドに立つ
⑥18時30分 プロ野球交流試合G×SB プレーボール
⑦19時ごろ  東京ドームホテルに移動
⑧19時30分 懇親会
・・・ってな感じ

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5月18日
合格式☆やんや♪やんや♪
終了後、東京ドームからそのまま徒歩でペンの森へ(近いんです)

6月26日
現役記者と懇親会(飲み会)
政治部の女性記者を交えて内定者2名と・・・。
学生が普段行けないところです。27階です。
ひぃ・・・Yパワー。

7月8日から・・・
支局で甲子園予選大会のアルバイト。
会場で記録をしたり、インタビューしたり、書類整理したり・・・記事も書けるかもだって☆

~~~~~~~~~~~ここからは社外秘だそうな~~~~~~~~~~~~~

まあ、秋採用終わったあとに正式な「内定式」があったり、研修があったり、支局志望を出したり、また研修があったり・・・です。


ただの個人的な日記みたいになってしまった感が・・・。
何か聞きたいこととかあれば、遠慮なく言ってくださいねー!!
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# by penmori-member | 2006-07-02 08:44

マスコミ寺子屋って何?

mkよ! 
このブログは、ペンの森をご存じない方に「マスコミ寺子屋ってどんなところ?」というのを
ご紹介するためのものだと言ったでしょう。いきなり、M氏の料理の話をしても、ペンの森を知らないかたは、すぐに理解できないよ、まったく・・・。

というわけで・・・

当ブログをご覧くださってる皆様、こんにちは。

「ペンの森」に興味を持っていただき、ありがとうございます。
受講生最年長の「通称:なにかくの?」が、マスコミ寺子屋「ペンの森」をざっとご紹介します。

ペンの森(通称:ペン森)は、いちおう「作文塾」。

マスコミ界に300人の教え子がいる講師・瀬下恵介先生が、
1000字作文や800字作文を添削してくださいます。
お題は、先生のフィーリングでパッと決まることが多い。
でも、先生も毎日新聞・社会部の遊軍長までつとめられた方。
素晴らしいニュースセンスで、ペン森で出た作文題が、
新聞社の筆記試験の作文題とかぶることしばしば・・・。
その時は、ぼくらにとってはラッキーです。
OBの中には、筆記試験で作文を10分で書き上げたなんていう猛者もいらっしゃいます。

ところが、このマスコミ寺子屋。作文だけがウリってわけでもないんです。
一番のウリは、酒宴でしょう!!

この塾は「まかない」があります。
取締役&経理&コックのM氏が和食を中心とした料理を振舞ってくださいます。
で、酒は飲み放題・・・。
ときには作文が書ききれなくても、先生から「そろそろあきらめて酒を飲め」なんていう
指令が下ったりもします。

毎晩、酒飲んで騒ぐ。これがペン森の醍醐味。

この席には、よくOBが加わります。
仕事の帰りとか、時間を作ってくださって塾にいらっしゃいます。
なかには、ここにはちょっと書けないようなマスコミ業界のおえらいかたも。
瀬下先生の教え子なんですねぇ。
そんなお偉い方が、ほろ酔い加減で業界の本音をいろいろ語ってくださいます。
ペン森の酒宴に出れば、塾にいながらにしてOB訪問ができてしまうんです。

試験が近づけば、「時事問題をどう見るか」など先生の講義があります。
また、塾は受講生に24時間開放されています。
ですから、塾で一晩中、酒飲みながら仲間と語ることもできるんですよ。
この語り合いでESの内容が固まったってひともけっこういます。

「マスコミ寺子屋・ペンの森」って、こんなところです。
気になったら体験受講もありますし、いちどのぞきに来てくださいね。
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# by penmori-member | 2006-06-09 00:50

ゾーエとビオスの間で

 こんにちは。毎日暑い日が続くかと思っていたら、雨が降ったり、寒かったり、この時期の空模様は気まぐれですね。閲覧してくださる皆様は体調を崩されたりしていないでしょうか?

 申し遅れました。私、ペンの森、11期のDark Side of the Moonことmkです。公式サイトの管理人より「お前の書く記事は最初から暗すぎる!」と叱咤されたため、普通の話題を書きます。

 今日の献立は「豚を味噌で煮たもの」、「ひじきの煮物」、「カツオ」です。全て、ペン森取締役兼料理長のMさんによるものです。どれも美味しかったですが、中でもひじきが絶品。ひじきと一緒に柔らかく煮られた豆は、口の中で崩れるようにして味わいが広がり、舌の奥で母なる大地を感じるようでした(大げさに表現してみました)。

 本日は明和電機を生み出したツクバの里より、時速120kmの風に乗り(実際はツクバエクスプレス!)、春内定者のYがやってきました。「さ、さ、さ、酒を飲みに来たんだよ」とガブガブ酒を飲み、特に内定者らしい偉そうな話もせずに「サッカーなんか下賎のやるものだ!」と熱弁を振るっていたYは終止楽しそうにしておりました。

 偏った意見を持った人間でも受け入れてくれる、ペン森の門戸の広さを感じる夜でした(もちろん、Yの意見は片っ端から論破してやりました)。

 おわり。
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# by penmori-member | 2006-06-08 00:28

出版志望者より愛を込めて

 皆さん、はじめまして。ホームページ管理人より当ブログのトップバッターに指名されましたので、閲覧してくださる皆様に何らかの有益な情報をお送りできたらな、と思いキーボードをタイプしはじめました。

 申し遅れました私、現在、ペンの森受講生11期として神保町に通っております、mkと申すものです。

 新聞社は春季の採用試験が一段落してしばらく経ちます。が、出版志望の私にとってはインターバル無く就職活動は続行中。つまり、まだ私は内定をもらっていない、ということ。否が応でも休みは無いのです。

 通説のように「出版は狭き門」というのは事実で「厳しいものだな、俺、人生なめてたかも…」と毎日苦杯を飲むような思いです(気がつけば、11期に何人かいた「出版志望」も私一人になってしまいました)。ですから、私は偉そうなアドバイスなど全くできません。なので「これはやっちゃったなー」という失敗談を書こうと思います。

 ちょっと遠回りするようですが、私が出版を志す理由を少しだけ言わせてください。端的に言って、私の志望理由は「本が好きだったから」。至極単純ですけれど、本当にただそれだけです。当然、趣味は「読書」ということになります。私は年間150冊以上の本を読みますが、これはまぁ普通に「読書家」と自称しても良い量でしょう。その他に年間30本ぐらいの映画を観て、CDを200枚程度買います。重度のオタクですね。

 私の大学生活ってほぼ、音楽と本と映画、という「サブカル3本立て」で締められているわけで、人と勝負できるような武器と言ったら「知識量」しかないわけです。で、大手出版社へ向けての就職活動はそれで闘おうとしていました。

 それが私の大きな失敗要因の一つだったと思います(もともと作文が下手だったので、それは置いといて)。気がついたのはK社の一次面接でのこと。面接官の方は「君がもし、うちの名刺を持っていたら誰にどんな本を書いてもらいにいく?」とよくある質問を投げかけられました。私の答えは「柄谷行人」(批評家)。今でも思い出すたびに赤面ものですが、これ結構自信を持ってた答えだったんですね。その反応は「ふーん…それ売れるの?」とそっけないものでした――「ニューアカの嵐が吹き荒れていた時代ならまだしも、今、柄谷行人の本を出しても、ヒットしようがないよな…」。振り返るとそんな風に思います。もちろん柄谷行人が悪いわけではなく、あれはあれで大したものなんですけれど。

 つまり、何が言いたいか、というと「自分を信じるな」ということ。当たり前のことですけれど、いくらその人に莫大な知識があって「これはすごい!」と思っているものがあったとしても、それが万人が「すごい!」と思うかどうかは全く別問題。むしろ、知識なんてなんの役にも立たなくて就職活動で大切なのは「今世の中が何を面白がっているのか」を見極めるセンスなのだと思います。「自分は今何が面白いか」じゃなくて。何百冊本を読んでいよーが、自分しか見えなくするような知識はクソの役にもたたない…、と思います(必要な知識は後から身に着けられるし。たぶん)。仮に、私みたいな「知識肥満」が出版を目指すならば、まず知識ダイエットしたほうが良いと思います。知識だけでは食えないんです。

 失敗に気がついてからの私のモットーは「馬鹿になれ かいてかいて恥かいて 裸になれたら見えてきた自分の姿」(アントニオ猪木)です。そのぐらいスマートじゃないと「あ、こいつインテリくせーな。つかえなさそう」と思われます。

 なんて、長々と、しかも結局偉そうに書いてしまいました。第一回目なので張り切ってしまいましたが、次回からはもうちょっと気楽にペン森の近況や神保町の美味しいタイ料理屋さんのことを書いていこうと思います。
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# by penmori-member | 2006-06-02 19:19